今までは受け取る人もいなかったため、生命保険は未加入。

子供も生まれるため、まずは生命保険と学資保険の加入を検討。

伺ったのは「保険の窓口」。

ポイントは貯蓄型の終身生命保険と学資保険。

嫁も私もお金を貯められない性格なので、貯蓄型が必須条件。

自動引き落としは貯められない人には結構重要。

さらにカードからの決済にしてポイントをゲット。

医療保険は会社の団体保険（月々5000円）に加入しているので検討除外。

担当者の方には貯蓄がメインの理由を伝え、いくつかプランをチョイスしてもらい、２つの保険に加入申請。

１つは60歳まで払い続けるマニュライフ生命の貯蓄型終身生命保険。非喫煙者だと利率が優遇されるところにひかれ申し込み。月々3万円程度。

もう１つは学資保険ではなく、メットライフアリコの15年満期の貯蓄型生命保険。こちらは月々19000円。

学資保険代わりにする方も結構多いとのことで、利率も良かったので申し込み。

この2件でトータルすれば元金だけでざっくり1000万円オーバー。保険屋にしてみれば美味しい客だったのではないかと多少複雑な思いが残ったのもまた事実。

しかしこの申し込みが後に貯蓄人生を大きく変える転機となるのでした。。

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私と嫁の性格として、「お金を貯められない」と言う最悪の共通点。

良い共通点は「お金が無ければ無いで生活ができる」と言う点。まぁ生活のレベルが上がったり下がったり、結局はその場しのぎの性格かと。

それでもまだ無借金でやりくりができていた私が財布の管理をすることに。

このブログでは貯蓄を始めた1年前にさかのぼりスタートしたいと考えています。

当時は老後の生活や年金いくら貰えるのとかは、一切考えない、楽天主義。

何とかなるだろうくらいにしか考えていませんでした。

なのでまずは私に何かあったときのために保険へ加入することを検討。

念のため情報をネットで調べ、勉強。

嫁と共に「保険の窓口」へ向かいました。

そこで貯蓄への意識が大きく変わるハプニングが起きました。

次回は保険屋での内容を書きます。

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